決勝で敗れ、その後入院したらしい。

準決勝、決勝の映像を見直すと
確かにスーザンの表情は、ちょっとおかしいと感じる。

準決勝では緊張のせいか、出だし声がうわずって、音を外していた。
決勝の発表前の表情は、見ていて辛そうに感じてしまう…。

スコットランドの田舎で、2年前までおかあさまの介護をして
地味に暮らして来た彼女が、全世界から注目を浴び
まったく違う生活になってしまったのだから…。

そして、決勝までのストレスやプレッシャーは
どれだけのものだったのだろう…。


癒され、心安らかに
好きな歌が歌えるようになりますように…。

Take care! Susan!


ヒミツにラクスさまへMSGがあります。




UKのタレント発掘番組『Britain’s Got Talent』に出演し一躍ときの人となった女性シンガー、スーザン・ボイルが、決勝で敗れた翌日、疲労のためロンドン市内の病院に緊急入院した。

ボイルは4月に同番組に初出演。エレイン・ペイジ(UKのミュージカル女優)のようになりたいと語り、その容姿や年齢とのギャップに審査員や会場を失笑させた。しかし、歌い始めた途端、その美しい歌声は一瞬にしてオーディエンスを魅了。最後には大歓声とスタンディング・オべーションで賞賛され、辛口ぞろいの審査委員全員からお褒めの言葉を頂戴した。さらに、その映像がネットで公開されるとすぐに世界中で話題となり、ハリウッド女優デミ・ムーアも大ファンだと公言するなど、一躍ときの人となった。

しかしながら、田舎で教会のボランティアをしながら地味に暮らしていた生活が一変。さらに最近は、ホテルで待機していたメディア関係者ともめたなどと彼女を中傷する報道もあり、精神的にまいっていたようだ。

週末行なわれた決勝では視聴者投票の結果、10代初めから20代半ばの男性11人からなるストリート・ダンサー・グループDiversityが優勝。ボイルは2位に終わった。

ボイルは決勝前から、疲労を訴えホームシックにかかっていたといわれている。

この入院のニュースには、ブラウン英首相からもお見舞いの言葉が発せられている。

コメント

ラクス
2009年6月2日13:03

うふふ(^^)ありがと~

 natsu
2009年6月4日4:03

なんだか私が言いたい事の本筋が
かなりずれてしまっていて、混乱を招いたようで
失礼しました。

私が一番言いたかったのは
ラクスさまの、ではなく
彼のお子さんの事
彼のラクスさまへの態度に対して
だったのですが…。
今後のためにも
きちんと話し合いをされたほうがいいのではないかと感じました。
また差し出がましい事を申し上げてすみません。

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