小手鞠るい。

2008年11月16日 読書
『アメリカ人を好きになってわかったこと。』

5つの日本人女性とアメリカ人とのラブストーリー
アメリカ人と接した事があるせいか、心模様がなんとなくわかる

小手鞠るいさんは、最近発見した作家さんだけど
読みやすいのと、共感できるので
数冊彼女の著作を揃えた。




11月16日の日記

2008年11月16日 日常
嗚呼、それなのに。

時には

2008年11月12日 日常
話しを一方的に聞く事もある。
それが本当の話しなのか、作り話なのか
妄想なのか、それはわからないけれど
ただただ話し相手になる事も
仕事のひとつなのだと思うから。


Sickened

2008年11月11日 読書
Sickened―母に病気にされ続けたジュリー (竹書房文庫)

読み始めたら、とまらなくなるぐらい
夢中になって読みふけってしまった。

アメリカだけの話しなのだろうか…。
日本にもきっとこういう親は
いるように思う。

今も苦しんでいる子どもたちは
どこかにいると思うと
胸が痛い。

でも、親も弱いひとりの人間で
子どもに支えられながら生きていたりもする。


1本で8色!

2008年11月10日 趣味
3色ボールペンが進化したような
赤いボディの6色や8色ボールペンを
父から外国みやげでもらった私は
小学校の頃、学校へ持って行った。

友達にも人気だったので、取り合いになり
休み時間が終わってもそれは続き
授業の妨げになる、ということで
先生に取り上げられそうになったので
小2の私は、先生に取られてしまう!もう戻ってこない!と
先生から取り返そうと必死になり
引っ張り合いになり
バネが伸びて壊れてしまった…。

とても哀しかった…。

というような事が、今ふと蘇って来た。

それはさておき。
これは、8種類の筆記用具が使い分けできるもの。
ボールペン3色と色鉛筆と…コンパクトで持ち運びに便利。
スーパーでない、マルチ8というのもある。




これ、なかなかよかったです。

そして、こんなんでてます。

先ほどの本とのコラボだそうです。
罫線のところに小さなドットがついているのです。

近所のイトヨーで在庫確認しましたが
入荷予定もないと言っておりました。
実際どうなんでしょう?
店頭の方はご存じなかったみたい。

なんとなく気になるアイテムです。


本屋さんで立ち読みをしたら、面白かったです。

誰かが書いているノートをのぞきみするのって
結構好きです。

カラーペンを色々揃えたりした
学生時代の記憶が蘇ってきました。


10月11日の日記
まいった…。

キーボードを掃除機で吸って掃除してたら…
ぴゅーーって
ページダウンキーが吸い込まれていっちゃった!!

がーん!!!
めっちゃ小さいキーなのに…涙
せめて文字キーだったら探しやすいのにぃぃぃっ

あきらめて、ショップに部品を買いに行こう…。

一瞬そう思ったけれど
いやいや、それはもったいない!!と
ごみの袋をおっきなビニール袋の中に全部開けて
ごみを漁った。

レゴとか、ちびた鉛筆なんかもあったけど
ないないないない…??

それでもあきらめずに必死でさがしたら…
finally, 見つけました(≧∇≦)ノ

よかった〜〜〜っ

でも…
うまくはまらないや… ( -.-)ノ⌒-ポイ




10月11日の日記

2008年10月11日 日常
好きなら好きと素直に言いましょう。
言葉にしなければ、相手には伝わりません。

自分の気持ちに自信をもって
勇気を出しましょう。

遠回しや様子を見てだったり
そういう小細工はやめましょう。

以上。




人の思いなんて

2008年10月6日 日常
自分の気持ちだって揺れたり
上手く表現できなかったりするのに

ましてや他人である相手の思いが
どれだけ理解できるのか?と言えば
慮る事はできても、思いやる事はできても
100%わかることは不可能だと思う。

だから、コミュニケーションは大事だと
いつも思うのだけれど…。

私は基本的に
話せばわかると思っている。
人を疑いたくない、とも思う。

それでもちろん失敗したり
痛い目にあうこともある。

でも、私はそういうキャラだから。
どんな人とでも、わかりあいたい
わかりたいと思う。


10月6日の日記

2008年10月6日 日常
なぜか

10月1日の日記

2008年10月1日 日常
いろんな人がいるものです
わたしがまったく知らなかった世界。

谷崎潤一郎、佐藤春夫との間に起こった「妻譲渡事件」
谷崎の妻、千代夫人をめぐる三角関係。

その頃は姦通罪というものがあり、
潤一郎とゆかりのある北原白秋が
獄舎につながれた事があるというエピソードも。

罪に問われても、恋は落ちてしまうもの。

しかも公然と行われていたりするのには
驚いた。

著者の瀬戸内寂聴自身もまた
既婚者の身でありながら
若い男性と駆け落ちしたり
出家する前は、色々あったし…。

文豪の世界には
そういう色恋沙汰も
書くために必要な事だったりするのかも。


今期のドラマ

2008年9月24日 日常
『太陽と海の教室』
織田裕二の熱い教師役もよかったが
吉高由里子が目立っていた。
ハチが亡くなる頃からが、このドラマのクライマックスで
どんどん引き込まれていった。

『魔王』
『嵐』の大野が真面目な顔して弁護士役
ギャップがなんだかよかった。
生田斗真もしおり役の小林涼子も
まっすぐな感じで、好感が持てた。
でもラストシーンがあれとは……。


『四つの嘘』
これが今期いちおし。
ブッキ役の寺島しのぶの
ちょっと痛い、普通のおばちゃんにも共感できたし
永作博美演じる魔性の女、正直に生きる詩文が誰よりよかった。
Around40世代にはたまらないドラマだった。

『正義の味方』
原作コミックは読んでいたが
山田優がお姉さんの役をよく演じていた。
あり得ない展開だけどw
妹役の演技派女優、志田未来もよかった。
両家の父母のやりとりも面白かった。

その他のドラマは観ていません。


メッセージです。
ありがとう
素晴らしい!おめでとう!
更に上を目指して頑張ってほしいです。

それにしても、アナウンスで
「ニシコリ」と聴こえるのは、なぜ??

にしきおり ではなく、ニシコリ なのか?

恋の終わりはいつも

2008年8月24日
儚く切ない。

花火大会

2008年8月17日
花火大会
私は今年、行く機会がなかったけれど

友達が送ってくれた画像

花火は夏の風物詩

来年は、みんなでわいわい観に行けたらいいなーー

1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索